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NTTドコモ「docomo bike share」

プロモーションコンテンツ制作、ムービー制作

2018年に実施したNTTドコモ「dカーシェア」キャンペーンに続き、同社のグループ会社「docomo bike share」を広めるためのプロモーションコンテンツおよびムービーの制作を、アマナグループのワンダラクティブが手がけました。

プロモーション

環境にやさしい社会の実現
そのビジョンを伝えるための、新たな広告のかたち



NTTドコモは、環境にやさしい社会の実現をビジョンに掲げた自転車シェアリングサービス「docomo bike share」を2011年に開始。拠点を広げながら徐々に浸透し、年間の利用数は800万回にのぼります。

今回のプロモーションにおいて、環境負荷軽減を啓発するビジョンを伝えるために考案されたのは、「STAMP BIKE」という自転車のタイヤのあとを活用した世界初の広告(企画:東急エージェンシー)。自転車の後輪部分に水で濡れる装置を装着し、道路にタイヤの柄が水で印字される仕組みです。水で描かれた広告は、時間がたつと自然に消えていき、バイクシェアが環境にやさしい移動手段であることを表現します。公道を広告メディアとして活用するという、新たな広告のかたちを実現させるチャレンジでした。

試行錯誤のうえたどり着いた、3Dプリンターによるタイヤ制作

自転車のタイヤに描画するという初の試み。タイヤメーカーやゴムメーカーへの交渉から始まり、レーザー彫刻を施したゴムをタイヤに巻きつけるなどあらゆる試作を重ねた末にたどり着いたのは、3Dプリンターでオリジナルのエアレスタイヤをゼロから制作するというアイディアでした。





描かれたのは、絶滅危惧種に指定されている動物たちや、「しぜんをのこそう」といったテキストメッセージ。タイヤの柄が地面に綺麗に残るよう、タイヤ面をフラットにすることで接触面積を増やし、描く絵柄のデザインも、一目でメッセージが伝わるよう大きさを調整して仕上げました。


1億8000万円を超える広告効果

完成した「STAMP BIKE」は、2018年3月19日の1日限定で渋谷ストリーム(稲荷橋広場)で披露され、新しい広告媒体として300以上のメディアに取り上げられた結果、1億8000万円以上の広告効果を生み出しました。また、SNSでも関心を集め、多くの人たちに「環境にやさしい社会の実現」というビジョンを伝えることに成功。この企画は、第72回 広告電通賞にて「イノベーティブ・アプローチ 銀賞」を受賞しました。

  • スポンサー : 株式会社NTTドコモ
  • エージェンシー : 東急エージェンシー
  • プロデューサー : 阪元 陸(wonderactive)
  • ムービーディレクター : 山中 祐貴(wonderactive)
  • プロダクションマネジャー : 鈴木 雄太(wonderactive)

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