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パイロット 創立100周年記念万年筆「七福神」

ウェブサイト制作、ムービー制作、グラフィック制作、360度ビジュアルコンテンツ制作

パイロットが、創立100周年記念事業の一環として豪奢な万年筆を製造。1セット500万円という高価格にもかかわらず、限定25セットは発売後すぐに完売しました。特設サイトのコンテンツ制作をアマナで手がけています。

スチル撮影|グラフィックデザイン|TVCM/ムービー撮影|WEB

数量限定、高級商材の魅力を広く伝えるために

記念万年筆「七福神」は、その名の通り、七福神をモチーフにした蒔絵工芸品。蒔絵の最高権威である故・松田権六氏(人間国宝)を中心に、パイロット社内外の蒔絵師が集まった蒔絵工芸作家集団「國光會(こっこうかい)」の手による漆芸品総合セットです。周年記念事業として、実際の購買層のみならず、店頭や展示会等を活用しながらより多くの人にこの取り組みを知っていただくための工夫が求められました。

実物を手に取らなくても、360度商品のディテールを見せられる工夫

高価かつ製造数がごく限られるため、展示できる店舗も一部に限られます。また、万年筆をショーケースに陳列する際、正面の蒔絵は見えても裏が見えず、取り出すにも手間がかかります。そこで、アマナのもつ撮影ノウハウを活かし、万年筆1本につき数十カットに及ぶ角度違いのスチル画像をつなぎ合わせるかたちで、360度ビジュアルコンテンツを制作。ウェブやサイネージで表示でき、タッチパネル等でグルグルと回転させながら、万年筆に施された蒔絵工芸の質感を細部までご覧いただけるビジュアルを制作しました。特設サイトのローンチにあわせて、この記念万年筆を手がけた國光會の蒔絵師の方々を紹介するスペシャルサイトも制作。作り手の姿、ものづくりの裏側にあるストーリーを伝えています。

特設サイトに掲載した動画では、蒔絵と沈金で仕上げられた専用箱に、七福神をモチーフにした7本の万年筆、「鶴と亀」が研出蒔絵で描かれたペントレー、7色の限定インキが収められている様子を、高級商材らしくドラマチックに描いています。インキは、シズル表現を用いることで、色の鮮やかさを際立たせています。


360度ビジュアルコンテンツイメージ(※この画像はイメージです。特設サイトでお試しください。)




パイロット 創立百周年記念万年筆「七福神」特設サイトはこちら

  • クライアント : 株式会社パイロットコーポレーション
  • プロデューサー : 松宮 寛
  • アートディレクター : 鳥居 真雄
  • 撮影 : 関口 尚志 / 小原 清
  • CG : 川野 美緒 / 神林 輝
  • 編集 : 中川 慎也
  • コーディング : 足利 政紀

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