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イベント

2024.05.14

<5月29日開催>
3D-CADデータを活用した3DCGアセット化の作業プロセスとは

コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金子剛章、以下「アマナ」)は、2024年5月29日(水)、「3D-CADデータを活用した3DCGアセット化の作業プロセスとは」をテーマにオンラインウェビナーを開催します。

製品開発の過程で作成する3D-CADデータは、3DCGデータ(デジタルアセット)に変換して一元管理することで、部門横断的に活用していくことができます。今ある資源から最大の効果を生み出すには、どのような手順が必要なのでしょうか。

本セッションでは、20年以上に渡り企業の3D-CADデータを3DCG制作に活用してきたアマナの知見をもとに、3DCGアセット化の作業プロセスを詳しく解説。3D-CADデータ活用を検討している方、すでに活用していて課題を感じている方はぜひご参加ください。


【このような方にオススメです】
・これから3D-CADデータを活用したCG制作を検討されている方
・すでにCGを導入済みで課題がある方
・社内で3D-CADデータから3DCG制作用データに変換作業をされている方

▼スピーカー
鵜飼 美生 (株式会社アマナ/ CGI Asset Dept. マネジャー
自動車メーカーの子会社にて、DTPで車のカタログなどの制作を担当。CADと3DCGを学んだ後、2006年にアマナに入社。自動車の3DCG制作を担当し、CADデータから3DCGデータを制作する技術の開発に携わる。2010年よりさまざまなプロダクトのCGIマネジメント(情報整理や品質管理、進行管理)を経て、現在はCADデータを3DCG制作用のデータにコンバートするCGI Asset Departmentマネジャー。

宮下 広臣 (株式会社アマナ/チーフクリエイティブプロデューサー・CGI concierge
TV-CM制作会社を経て、2005年アマナ入社。当時はWEBが拡大している時期でムービーの需要が増える中、前職の知見を生かしアマナの映像制作のサポートを中心に活動。その後、家電精密機器製造メーカーを主に担当し、CGを使ったプロモーション促進を進める。CG以外にもドキュメンタリー映像やグラフィック制作など多くのビジュアルソリューションに携わる。

▼開催概要
日時:2024年5月29日(水)12:00〜12:50
定員:100名
参加費:無料
申込用URL:https://insights.amana.jp/event/37305/
問合せ:TEL 03-3740-4011(代表)、E-Mail event@amana.jp

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