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イベント

2018.07.24

<7月31日(火)開催>
パブリックスペースでコトを生み出すために
必要ないくつかのこと

登壇者:泉山塁威 (ソトノバ編集長/東京大学先端科学技術研究センター助教)

道路や公園、駅、広場、空地など、街なかにあるパブリックスペース(公共空間)でイベントを企画したいと考えたことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。しかし、条例による規制や、限定された場所、公益性の高さなど、いくつもの高い壁を乗り越えなければ実現するのは難しい状況です。

そうした課題に公民の架け橋として取り組むのが、パプリックスペースに特化したメディアプラットフォーム「ソトノバ」の編集長・泉山塁威さんです。泉山さんは「パブリックスペースをアクティブに活用することで、場の価値を高めることにつながり、ひいては地域のブランディングになる」と、さまざまな場所で社会実験・検証を行ってきました。

今回のイベントでは、泉山さんがこれまで行ってきた社会実験の実例やデータを踏まえて、公的なハードルをどう乗り越えて民間がコトを興せるようになるのか、パブリックスペースを活用するための具体的なアイデアや可能性について語っていただきます。



〔イベント概要〕
「パブリックスペースでコトを生み出すために必要ないくつかのこと」
日  時 2018年7月31日(火)18:00~19:30
会  場 amana square
料  金 2500円
定  員 72名(先着順)
申込締切 2018年7月31日(火)12:00
※当日は17:30より開場致します
※トークイベントの録音はご遠慮願います
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます
※キャンセル待ちは空きがでましたら、随時Peatixで募集いたします
イベント申し込みはこちらから



ヒト・コト・ミライが交差するリアルプレイス「H(エイチ)」

ビジュアルコミュニケーションで社会に貢献する株式会社アマナが発行・制作する、4つのこだわりメディア『IMA』『MilK』『料理通信』『Nature & Science』。それぞれに、独自の切り口で洗練されたコンテンツをお届けしてきたこれらのメディアが集まり、ウェブとリアルが連動する新しいメディア「H(エイチ)」が誕生しました。

「H」では、4つのメディアと深いかかわりを持つ方々をお招きしたトークイベントやワークショップなどのイベントを開催し、ビジネスシーンにおける課題解決のヒントや、アイデアの種を探る場として、さまざまなコンテンツを発信していきます。

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