沿革
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4月実質上の存続会社アーバンパブリシティ㈱創立(ビジュアルコンテンツの企画制作事業開始)
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1月ストックフォトの企画販売事業開始
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4月アーバンパブリシティ㈱から㈱イマに商号変更
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11月㈱カメラ東京サービス(形式上の存続会社)と合併、商号を㈱アマナに変更
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7月㈱東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場(7月1日付)
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10月共同出資により㈱ニーズプラス設立
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3月撮影部門を独立させ、㈱アキューブ、㈱スプーン、㈱ディップ、㈱ヒュー、㈱ボォワル設立
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12月ソリューションアイテム拡充のため、㈱ナブラの株式取得 (子会社化)
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1月企画・デザイン力強化のため、㈱エイ・アンド・エイの株式取得 (子会社化)
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8月企画・デザイン力強化のため、㈱ミサイル・カンパニーの株式取得 (子会社化)
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1月ストックフォトの企画販売事業を再編し、㈱アマナイメージズに集約(子会社化)
TV-CM事業領域拡大のため、㈱ハイスクールの株式取得 (子会社化)
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7月㈱アマナからビジュアルコンテンツの企画制作事業を担う㈱アマナを新設分割、持株会社制に移行
㈱アマナの商号を㈱アマナホールディングスに変更 -
11月情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC27001:2005」の認証取得(11月24日付)
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12月㈱ミサイル・カンパニーの株式譲渡(持分法適用関連会社)
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1月㈱アマナから企画制作事業の一部を担う㈱アマナインタラクティブを新設分割
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10月ビジュアルコンテンツの企画制作事業の一部を担う㈱アマナシージーアイを新設分割
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12月㈱アマナインタラクティブを存続会社として㈱ハイスクールを吸収合併
事業区分を「広告ビジュアル制作事業」と「ストックフォト販売事業」に変更
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4月広告ビジュアル制作事業の一部を担う㈱ハイドロイドを新設分割
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12月広告の企画制作を担う㈱ワンダラクティブ設立
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10月広告の企画制作事業拡大のため、㈱料理通信社の株式取得 (子会社化)
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1月プラチナプリントを主とした事業拡大のため、Salt Ulbeek社との合弁会社㈱アマナサルト設立
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7月広告ビジュアル制作事業の再編により㈱ナブラの商号を㈱ライジンに変更
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9月amanacliq Asia Limited設立
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10月アジア市場における営業拠点としてamanacliq Asia LImitedの子会社amanacliq Shanghai Limited設立
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12月㈱ウエストビレッジ コミュニケーション・アーツの株式取得
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1月㈱アマナの制作関連事業をアマナインタラクティブへ吸収分割
㈱アマナインタラクティブの営業関連事業をアマナへ吸収分割
㈱アマナインタラクティブを㈱アマナクリエイティブに商号変更 -
4月タカ・イシイギャラリーとの合弁会社、 ㈱アマナティーアイジーを設立(持分法適用関連会社)
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7月アジア市場における営業拠点としてamanacliq Asia Limitedの子会社amanacliq Singapore Pte. Ltd.設立
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1月企画デザインを行う㈱アマナデザイン設立
㈱アマナクリエイティブを㈱スタジオアマナに商号変更 -
3月㈱アマナエーエヌジー 設立(持分法適用関連会社)
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4月グループ内の営業体制の強化と戦略的・機動的な経営資源の活用を目的に㈱アマナホールディングスを存続会社として㈱アマナを吸収合併
㈱アマナホールディングスを㈱アマナに商号変更
ビジュアル制作体制の合理化を目的に㈱スプーンを存続会社として㈱ヴィーダを吸収合併、㈱パレードに商号変更 -
7月ジャン・健太 ゴーチエ氏との共同出資により ㈱アマナジェイケージー設立(持分法適用関連会社)
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4月人材育成、企業研修の企画・運営を手がける㈱アマナビ設立
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10月YK Luxembourg S.a r.l.とカルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱ との3社共同出資による合弁会社㈱イエローコーナージャパン設立(持分法適用関連会社)
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1月㈱スタジオアマナを存続会社として㈱パレードを吸収合併、㈱アマナフォトグラフィに商号変更
㈱ライジンを存続会社として㈱アマナシージーアイ、㈱ハイドロイドを吸収合併、㈱アマナデジタルイメージングに商号変更
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7月㈱アマナデザインが㈱サイバーエージェントとの合弁会社 ㈱Ca Design設立(持分法適用関連会社)
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2月㈱XICOの株式取得(持分法適用関連会社)
㈱プレミアムジャパンの株式取得(持分法適用関連会社) -
12月㈱アマナデザインを存続会社として㈱アマナビ、㈱ウエストビレッジ コミュニケーション・アーツ吸収合併
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7月㈱アマナを存続会社として㈱アマナデザインを吸収合併
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9月アマナドローンスクールを㈱GEOソリューションズに事業譲渡
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10月アートフォト販売拡大に向けての迅速な意思決定を目的にCCCアートラボ㈱が保有する㈱イエローコーナージャパンの株式を取得し、
㈱イエローコーナージャパンを連結対象子会社化 -
11月㈱アマナを存続会社として㈱アマナサルト、㈱アマナデザインスタジオ、㈱アマナデジタルイメージング、㈱ワンダラクティブを吸収合併
㈱アマナフォトグラフィを存続会社として㈱アキューブ、㈱ヒューを吸収合併
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2月㈱アンの株式を譲渡(持分法適用関連会社化)
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5月㈱アマナイメージズの全株式を㈱Numazawa, Iizuka, and Nagai for Kimberleyへ譲渡
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12月㈱プレミアムジャパンの株式を㈱ルッソへ譲渡
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3月㈱Ca Design解散
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6月㈱イエローコーナージャパンの株式を㈱フラットラボへ譲渡
㈱XICOの株式を㈱アートレイトへ譲渡 -
9月㈱アマナティーアイジーの全株式を有限会社タカ・イシイギャラリーへ譲渡
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12月㈱アマナフォトグラフィの一部を構成しているスタジオ及び機材のレンタル事業を株式会社PORTに譲渡
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12月第三者割当増資の実施により㈱ Infinity brand capital が㈱アマナの親会社となる
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1月㈱東京証券取引所グロース市場において普通株式が上場廃止
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2月㈱料理通信社の株式を譲渡
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4月㈱アマナを存続会社として㈱アマナフォトグラフィを吸収合併