イベント
2018.01.11
<1月17日(水)開催>【 ルシール・レイボーズ × 仲西祐介】KYOTOGRAPHIEが目指す、 アーティストと企業が幸せになれるフェスティバル
世界では写真フェスティバルが200以上も開催されているそうですが、まだまだ写真フェスのジャンルでは後進国である日本。その中で、ほぼ唯一の国際的写真祭として認知されているのが、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭です。
今年6年目を数え、年々規模も拡大し、共鳴する企業も増えています。もともとは、写真家であるルシール・レイボーズさんと照明家である仲西祐介さんのお二人がインディペントに立ち上げたイベントですが、なぜここまでのスピードでこれだけの規模に拡大し、少なからぬスポンサーを得ることができたのか。
アートが社会や企業やひとびとに必要とされるこの時代に、KYOTOGRAPHIEの目指すところはなにか。ここまでに成長した経緯と推進し続けていく情熱の源泉について、仲西さんにお話を伺いました。
〔イベント概要〕
「KYOTOGRAPHIEが目指す、アーティストと企業が幸せになれるフェスティバル」
日 時 2018年1月17日(水)17:00~18:30
会 場 amana square
料 金 2500円
定 員 72名(先着順)
申込締切 2018年1月17日(水)12:00
※当日は16:30より開場致します
※トークイベントの録音はご遠慮願います
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます
※キャンセル待ちは空きがでましたら、随時Peatixで募集いたします
イベント申し込みはこちらから
ヒト・コト・ミライが交差するリアルプレイス「H(エイチ)」
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