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お知らせ

2026.01.15

『コマーシャル・フォト』2026年2月号にフォトグラファー曽根原健一が掲載

──シズル表現ユニット「flow」での実験作を紹介


株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金子剛章、以下「アマナ」)所属フォトグラファー 曽根原健一 が、玄光社『コマーシャル・フォト』誌面企画にて、Sizzleクリエイティブユニット「flow」参加クリエイターとして掲載されました。誌面では、広告撮影を重ねてきたクリエイターたちが結成した「flow」の活動趣旨とともに、制作したシズルムービー作品をコメント付きで紹介しています。
 

▼FLOWについて

「flow」は、見る人の五感に直接働きかけ、理屈ではなく感覚で行動意欲を引き出す“シズルクリエイティブ”の開発を目的としたクリエイティブユニットです。分野の異なるプロフェッショナルが集まり、毎月、実験撮影を重ねながら新しい表現を探究しています。

メンバーは、フォトグラファーの曽根原健一をはじめ、中野良太(kusabi inc./プロデューサー)、小野聖史(WANGTANG/映像ディレクター)、佐藤 豪(LOOP工房/ハイスピード表現・制御装置)、中澤裕子(wy inc./フードスタイリスト・ビジュアルディレクター)、木村 翔(DIT/DM)で構成されています。
 

▼「表現の更新」を“方法論”として提示

今回の誌面は、完成作品の見栄えだけでなく、既視感の壁をどう越えるかという制作思想が、テーマ別に具体的に語られています。

1)trouble:壊れる瞬間の“生々しさ”を、驚きとして定着させる


https://www.instagram.com/reel/DSH6N5YDy6X/?igsh=OXh6ZWZkcTJmOTQ0

実案件ではやりづらい自由な発想で、モノが壊れていくプロセスを撮影。破壊が生む瞬間の美しさ/不安定さ/予想外の動きなど、アナログな生々しさを記録し、「観る人に驚きを与える」ことを狙っています。

2)beer:見慣れた題材の中に“見落とされた美”を掘り起こす


https://www.instagram.com/reel/DSH6woLjxpD/?igsh=Z3hlNWU1NTltYjM5

ビールのシズル撮影は日常的に行われる一方で、既視感のない表現を求められる領域。そこで「flow」は、表現の可能性を広げる実験に着手し、“新奇”だけでなく、定番表現の中の未発見の美に焦点を当てています。

3)coffee:液体の中に“宇宙”を見立て、儚さのスケールを写す


https://www.instagram.com/reel/DSH6iHLj2q5/?igsh=MW1sazYwa2VvdmVxYg==

コーヒー表現の可能性を検討する中で、シズル表現に「宇宙を感じさせる瞬間」があると捉え、コーヒーの中にある宇宙を切り取ることに挑戦。嗜好品としての奥深さを、表現探究の動機として提示しています。

4)example:テーマを固定せず、試行錯誤と失敗から可能性を拾う(初期作)


https://www.instagram.com/reel/DSH7WHaj-3S/?igsh=YWszYm9lZHpoN2Rs


立ち上げ初期はテーマを設けず、各自のやりたいことを持ち寄って実験的に開始。知見をベースに新表現・仕掛け・ライティングをぶつけ合い、失敗やボツも多い中で、新たな発見や可能性を感じ始めたプロセスが語られています。

▼ フォトグラファー プロフィール



曽根原健一
そねはら・けんいち/1975年東京都生まれ。1998年アマナ入社、2001年よりフォトグラファーとして活動。光と時間を精緻に読み取り、被写体の質感や空気感を確かな説得力で描き出す。プロダクトやシズルを軸にタレント、アスリートなど多様な広告撮影で評価を獲得し、国内外の広告賞も多数。撮影現場では意図を的確に汲み取り、期待を超えるビジュアルへ導くことを信条とする。
作品ページ:amana-visual.jp/photographers/kenichi-sonehara
 

▼ 書籍情報

媒体名:コマーシャル・フォト 2026年2月号
発売日:2026年1月15日(金)
発行元:株式会社玄光社
 

▼関連リンク

Photographer ポートフォリオ https://www.amana-visual.jp

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