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プレスリリース

2014.12.01

<報道関係者各位>
株式会社アマナ

オタク文化、サブカルチャー市場の拡大を背景に専門分野特化型のチーム「アマナ異次元」を発足 “サブカル”を軸に広告・プロモーションをトータルサポート

株式会社アマナが提供してまいりました、日本のサブカルチャーに特化したソリューション「アマナ異次元」は、2020年3月31日をもって、サービスを終了いたしました。
尚、今後の案件のご相談につきましては、下記フォームよりお問い合わせください。

https://amana.jp/contact01/service.html

 

  
ビジュアル・コミュニケーション事業を展開する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信)はこの度、サブカルチャーを軸に戦略的な広告、プロモーションの企画から制作までを一手に担う専門チーム「アマナ異次元」を発足しました。2014年12月より本格的に始動します。
  
■ アマナ異次元について
サブカルチャーを得意分野とする社内のプロデューサーやクリエイターによって組成された「アマナ異次元」は、アイドルやアニメなどの“オタクカルチャー”を切り口に、広告のみならず新規コンテンツ含め、クリエイティブやプロモーション領域を中心に企画から制作までをワンストップで提供する専門チームです。当社グループには年間1万件を超える広告ビジュアルの制作実績、100を超えるソリューションブランドがあります。これら経営資源や人的ネットワークをフルに活用し、日本が世界に誇るサブカルチャー市場拡大の起爆剤となるべく事業を展開していきます。

「“サブカル”や2D、3Dアニメで自社の商品情報を拡散させたい。」「既存キャラクターの商品化やプロモーションを考えている。」などのご要望に対して、これまでの広告実績とオタクの思考回路を掛け合わせ、“異次元”な物事に変えていく「WOTAKU IJIGEN SOLUTION」をコンセプトに、ストーリー設計からメディアプランの策定、コンテンツ開発までトータルにサポートします。
  
■ オタク文化、サブカルチャー市場の拡大
昨今、オタク文化やサブカルチャーの領域は広がりを見せており、ファン層やジャンルも多岐にわたります。今では「オタク」や「アニメ」は世界共通語であるとも言われており、日本のオタク文化は世界にも浸透。市場規模も年々右肩上がりに伸びており、オタク文化を象徴するイベントには日本の国技と言われる“大相撲”が参入し、他にも大手企業のプロモーション例も増加しています。こうした市場背景を踏まえ、アマナが強みとするビジュアル・コミュニケーションの新たな領域として着手することになりました。
  

■ アマナ異次元概要

チーム名称: アマナ異次元
スタッフ: プランナー+映像ディレクター+プロデュサー(2名)
  
リーダー:
ハッシー橋本(プランナー兼クリエイティブディレクター)

略歴:
放送作家を経て、広告全体のコミュニケーションデザインを考えるプランナー兼クリエイティブディレクターとして活動。家電・機器、食品、スポーツメーカー、美容、エネルギー、幅広いクライアントのCM、プロモーション、WEB、 イベントなど手法にこだわらない広告展開を実施。

メインスタッフ:   
篠田利隆(映像ディレクター)

略歴:
映像ディレクション中心に企画からライブなど舞台演出まで実施。近年の実績として、でんぱ組×チュッパチャプスCM、私立恵比寿中学「梅」MV、初音ミク「Vプリカを探して!」、ユピテル「霧島レイPROJECT」、Serphライブ総合演出、妄想キャリブレー ション「悲しみキャリブレーション」MVなど。

問い合わせ先:
株式会社アマナ内 アマナ異次元担当 
滝沢明日香(プロデューサー)
080-2082-8226

  
【株式会社アマナ 会社概要】
代表者          代表取締役社長 進藤博信
所在地          東京都品川区東品川2-2-43
設立            1979年4月
資本金          10億9,714万円
証券コード        東証マザーズ2402
売上高          (連結)187億0,017万円※2013年度12月期実績
従業員数         (単体)473名/(連結)1,166名 ※2014年4月1日現在
事業内容         ビジュアル・コミュニケーション事業、エンタテインメント映像事業
URL            http://amana.co.jp/

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