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プレスリリース

2020.05.29

『IMA』vol.32「特集:現代写真の求道者、スティーブン・ショア」刊行!
~現代写真史の大巨匠の全貌に迫る、写真ファン必携の一冊~

さまざまなビジュアルコミュニケーション事業を展開するアマナグループ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、以下「アマナグループ」)は、本日、アート写真の季刊誌『IMA』vol.32 (2020年夏号)「特集:現代写真の求道者、スティーブン・ショア」を刊行しました。

アメリカ写真史にさまざまな伝説と足跡を残し、 いまなお第一線で活動するアメリカ人写真家スティーブン・ショア。 ニューカラー世代を代表する存在でもあるショアは、 14歳で作品がニューヨーク近代美術館に収蔵され、 17歳でアンディ・ウォーホルのファクトリーに通い、 1971年にはメトロポリタン美術館で写真家として初の個展を開催しています。

その後、 ローライ35を携えてアメリカをロードトリップし「American Surfaces」(1972-73)が生まれますが、 8×10の大判カメラに持ち替えて代表作「Uncommon Places」(1973-81)が誕生。 写真家として成功を収めてからも、 ひとつのスタイルに固執することなく、 それまでの成功に甘んじることなく、 自らの思考のプロセスに応じてカメラを持ち替え、 さまざまなフォーマットで身の周りの世界と時間をかけて向き合い、 真摯にとらえ続けてきました。

今号では、 最新写真集『Transparencies: Small Camera Works 1971-1979』に始まり、 過去作品のアーカイヴ、 ショアのキャリアを振り返るロングエッセイ、 ショアのインスピレーション源、 10 組の写真家からショアへの10 の質問など、 そのキャリアを多角的に、 ショアの言葉とともに振り返ります。

コロナのロックダウン時期とも重なったため、 本来であれば、 新刊写真集のワールドツアーに出かける予定であったショア本人がステイホーム期間中にオンラインを通じて編集に大きく関わり、 生の声が詰まった一冊が完成しました。
 

▼目次より

特集:現代写真の求道者、スティーブン・ショア

・「Transparencies: Small Camera Works 1971-1979」
 
・過去作品アーカイヴ
 「The Velvet Years」「Conceptual Sequences」「American Surfaces」「Uncommon Places」
 「Elements」「New York City」「Survivors in Ukraine」「Details」「Instagram」
 
・10 組の写真家からショアへの10 の質問
   トッド・ハイド/ルーカス・ブレイロック/グレゴリー・ハルペーン/アレック・ソスタイヨ・オノラト&
ニコ・クレブス/アレックス・プレガー/ダニエル・ゴードン/インカ&ニクラス/石野郁和/伊丹 豪
 
その他の企画
 
・「Ginza Tokyo 1964」 伊藤 昊
 
・今日の東京、私たちの風景
 小山泰介/顧 剣亨/永田康祐/渡邉庸平/池田 礼/野々山裕樹/岡田舞子/王露
 

▼スティーブン・ショア(Stephen Shore)略歴

1947年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。幼少の頃より写真を撮り始め、1971年にはメトロポリタン美術館で写真家として初の個展を開催。代表作に「American Surfaces」「Uncommon Places」など。1982年よりバード・カレッジの写真学部長を務めるほか、2010年には英国王立写真協会より名誉フェローの称号が贈呈された。2020年、「Uncommon Places」制作時にコダクロームで撮影されていた作品シリーズをまとめた、『Transparencies』がMACKより刊行された。
 

『IMA』vol.32「特集:現代写真の求道者、スティーブン・ショア」

2020年5月29日発売/販売価格:2,500円+税/178頁/サイズ:297×225mm/重量:800g/制作年:2020
日英バイリンガル

 

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