北國新聞社主催「第101回高等学校相撲金沢大会」のプロモーションビジュアルの企画・制作を担当したのは、電通とアマナの共同制作チーム。数々の国際的な広告賞を総ナメにし、世界的に話題となっています。現時点で、アジア太平洋広告祭(ADFEST)2018のプリントクラフト部門でのグランプリ受賞、D&ADのArt Direction部門、NYADCのArt Direction部門、三大広告祭の1つであるOneShowのDesign部門Artdirectionカテゴリーで、いずれもゴールドを受賞しています。
アマナが運営するオウンドメディア「VISUAL SHIFT」では、本ビジュアルの受賞に至るまでの道のりを電通のアートディレクター川腰和徳氏と、アマナのプロデューサー里見勇人に取材。チーム一丸となって最高の表現にこだわる舞台裏が垣間見られます。ぜひ、ご覧ください。
VISUAL SHIFT
「なぜ「相撲ガールズ」は世界を二度見させたのか? チームが一丸となって形にした想いが実を結ぶ」