
2026.10.15 Thu.12:00 - 13:00
経営会議で、3年間戦い続けた。— 元ポーラ社長・及川美紀が語る、ブランドが経営を動かすまで
「本気で会社を変えたい。けれど、経営陣を巻き込めない」 —— 多くの変革推進担当が、この壁に直面します。 ポーラのリブランディングを立ち上げた及川美紀氏もまた、経営会議での議論を3年間続けた末に、変革の実装へと辿り着いた一人です。3ヶ月に一度、経営会議にリブランディング案を出し続けた日々。真剣な議論が交わされ、時に厳しい指摘を受けながらも、粘り強く提案を重ねていったといいます。 多くの企業で、ブランドやMVVを掲げる変革推進担当が、経営陣との合意形成に時間を要しています。上を説得し切れない苦しさは、あらゆる企業変革の最大の壁ではないでしょうか。 転機は、「戦うのをやめる」という決断。及川氏は役員たちと車座になり、「昭和4年の創業からの歴史をもう一度紐解いて、本当の価値を見つけたいので教えてください」と告げます。長年ポーラを見てきた役員たちが歴史や価値観を熱く語り始めると、次第に議論は自分たちの意見として深まり、「私たちのブランディング」へと変わっていきました。 「対立ではなく、共に作り上げる」 —— ブランドは、経営陣を巻き込むところから始まる。 本イベントでは、ポーラ初の女性社長として「B.A」「リンクルショット」を育て、「ポーラ幸せ研究所」を創設し、社員とパートナー約26,000名を率いた及川美紀氏が、経営会議での3年間の対話、役員を巻き込むまでのプロセス、そしてブランドが経営を動かすまでのリアルな実装を語ります。 ※本オンラインセミナーは2026年9月3日に開催した『「掲げるブランド」と「動く現場」の分断を超える。— 元ポーラ社長 及川美紀氏に聞く、強い組織のつくり方』の録画配信となります。予めご了承ください。
申込締切:2026年10月14日(水)18:00















