経営会議で、3年間戦い続けた。— 元ポーラ社長・及川美紀が語る、ブランドが経営を動かすまで

イベント内容
「本気で会社を変えたい。けれど、経営陣を巻き込めない」 —— 多くの変革推進担当が、この壁に直面します。
ポーラのリブランディングを立ち上げた及川美紀氏もまた、経営会議での議論を3年間続けた末に、変革の実装へと辿り着いた一人です。3ヶ月に一度、経営会議にリブランディング案を出し続けた日々。真剣な議論が交わされ、時に厳しい指摘を受けながらも、粘り強く提案を重ねていったといいます。
多くの企業で、ブランドやMVVを掲げる変革推進担当が、経営陣との合意形成に時間を要しています。上を説得し切れない苦しさは、あらゆる企業変革の最大の壁ではないでしょうか。
転機は、「戦うのをやめる」という決断。及川氏は役員たちと車座になり、「昭和4年の創業からの歴史をもう一度紐解いて、本当の価値を見つけたいので教えてください」と告げます。長年ポーラを見てきた役員たちが歴史や価値観を熱く語り始めると、次第に議論は自分たちの意見として深まり、「私たちのブランディング」へと変わっていきました。
「対立ではなく、共に作り上げる」 —— ブランドは、経営陣を巻き込むところから始まる。
本イベントでは、ポーラ初の女性社長として「B.A」「リンクルショット」を育て、「ポーラ幸せ研究所」を創設し、社員とパートナー約26,000名を率いた及川美紀氏が、経営会議での3年間の対話、役員を巻き込むまでのプロセス、そしてブランドが経営を動かすまでのリアルな実装を語ります。
※本オンラインセミナーは2026年9月3日に開催した『「掲げるブランド」と「動く現場」の分断を超える。— 元ポーラ社長 及川美紀氏に聞く、強い組織のつくり方』の録画配信となります。予めご了承ください。
トピックス
- 3年間、経営会議でリブランディング案を出し続けた変革推進のリアル
- 「戦うのをやめる」——役員と車座になり「教えてください」から始めた巻き込みプロセス
- 「昭和4年の創業からの歴史」を役員自身に語ってもらう、共に作り上げる対話設計
- 「若手からの後押し」——「ここで諦めるんですか?」がリブランディングを支えた背景
- 経営陣が「私たちのブランディング」と語り始めた瞬間——対立から共創への構造転換
このような方におすすめです
- ブランド・変革推進の提案が経営会議で通らず、上を巻き込めずに悩んでいるCBO・経営企画・変革担当の方
- 経営マターとしてのブランド戦略の位置づけを引き上げたい事業部長・執行役員の方
- 経営陣の合意形成プロセスを設計し直したい経営者・取締役の方
- 「経営 VS 現場」ではない、共に作り上げる組織のあり方を模索しているCHRO・組織変革の意思決定者の方
スピーカー
INFO
- 開催日時
- 2026年10月15日(木)12:00~13:00
- 申込締切
- 2026年10月14日(水)18:00
- 料金
- 無料
- 定員
- 100名
- 開催場所
- オンライン
注意事項
- イベントの内容は都合により変更する場合がございます。あらかじめご了承願います。
- 同一企業から複数名でのご参加を希望される際は、お一人ずつのお申し込みをお願いいたします。
- お申し込み後、ご登録のメールアドレス宛に「申込み完了メール」が送信されます。1営業日以内にメールが届かない場合は、事務局(event@amana.jp)までお問い合わせください。
- event@amana.jpからのメールが受信できるよう、設定をお願いします。
- 応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
- 参加方法(視聴用URL)につきましては、当日9:00までに当選された方へお送りします。
- 本イベントはWeb会議サービス「Zoom」のウェビナー機能を使用いたします。 使用方法に関してお困りの際は、Zoomのヘルプセンター等をご覧ください。
- 本イベント内容の録音・録画はご遠慮願います。
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