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三菱電機「Floating Point」

インタラクティブ・サイネージ制作

三菱電機のアートスペース「METoA Ginza」のエントランスに設置された、16面液晶マルチディスプレイ用コンテンツを企画、制作いたしました。
“Floating Point”は歩行者の位置と動きに合わせて映像にエフェクトをかける、インタラクティブ・サイネージです。動画素材の色情報からメッシュを生成し、映像を4K解像度で出力。元となる動画の印象を残しながら、高い解像度とグラフィカルな表現を可能にするもので、今回は展示テーマ「Space in Ginza −銀座の中の宇宙」に合わせ、惑星や星雲の動画を使用いたしました。
テクノロジーとアート、文化の結びつきで生まれる新たな価値を体感できるMEToA Ginzaのコンセプトを体現し、来場者の興味関心を引くコンテンツに仕上げた事例です。

※本展示は2016年9月22日(木)を持って、終了しております。

この事例を企画・制作したプロダクションユニット「FIG.」について

Electronics
プロモーション|TVCM/ムービー制作

  • スポンサー:三菱電機株式会社
  • クライアント:株式会社アイプラネット
  • アートディレクター:長澤 豪
  • テクニカルディレクター:新村 卓宏
  • プログラマー:三井所 高成
  • プロデューサー:岡崎 玲奈
  • プロダクションマネージャー:杉山 諒 / 佐藤 謙介

この作品の掲載は株式会社アマナおよびアマナグループの作品事例紹介を目的にしております。転載、無断使用は著作権者によって禁じられています。

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