LOADING

イベント

2024.07.11

<7月29日開催>
消費者の記憶に残る魅力的なシズル撮影の舞台裏
フォトグラファー、アートディレクターが語る
売上を左右するビジュアルとは

コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金子剛章、以下「アマナ」)は、2024年7月29日(月)、「消費者の記憶に残る魅力的なシズル撮影の舞台裏|フォトグラファー、アートディレクターが語る売上を左右するビジュアルとは」をテーマにオンラインウェビナーを開催します。


シズル表現は、ブランドイメージ構築において極めて重要な役割を果たしています。

ビジュアルであふれる風景の中でも、消費者にきちんと届くビジュアルを制作するための鍵とは。

ドリンク撮影において“おいしさのピーク”を捉える撮影技術、クリエイティビティの源泉など、フォトグラファー、アートディレクター、それぞれの視点で解説します。

▼スピーカー
・石井 正信 (株式会社カイブツ/アートディレクター)
1985年静岡県生まれ。クリエイティブチーム カイブツ所属。
得意とするイラストとフォトレタッチを武器に、緻密さと大胆さを両立させるビジュアルデザイナーとして活動中。
近年の仕事「幽遊白書(Netflix)」ビル広告/「ONE PIECE(Netflix)」 告知広告/「スティーブン・フルトン 対 井上尚弥戦」告知ビジュアル/「変態予告(京都水族館)」/「進撃の巨人展FINAL」など。

・大野 咲子(株式会社アマナ/フォトグラファー)
広告撮影の実績に裏打ちされた、シズル表現や強さのあるライティングを得意とするフォトグラファー。同時に料理を作る人や食べる人の気配や息遣いを感じさせる、温かでリアルさのあるライフスタイル撮影も得意としている。豊かな経験と感性を備え、幅広いビジュアル表現に対応している。
撮影現場では、少しでも楽しくクライアントにとって特別な日になるように、コミュニケーションやリラックスした雰囲気作りを大切にしている。また、アマチュアからセミプロに向けてフード撮影についての記事を『Profoto Japan』で連載するなど、現場で培った撮影テクニックをわかりやすく伝える執筆や撮影講座を多数開催。
さらに、2024年には不妊治療の日々から家族のかたちを探る写真集「家族のあとさき」を上梓し、作家としても活動の幅を広げている。

・竹永 将二郎(株式会社アマナ/プロデューサー)
1990年東京都生まれ。アパレル系専門商社と総合映像プロダクションで営業職を経験したのち、2020年にアマナへ入社。入社後はグラフィック撮影のプロデュースを中心に活動。企業の広告キャンペーン制作やWeb・SNS用のコンテンツ制作、商品パッケージの制作など、ジャンルを問わず幅広くコンテンツの企画・制作を担当している。クライアントのニーズに応じた効果的なビジュアルコンテンツの制作を得意とし、柔軟なアイデアと斬新な視点を提供している。

▼開催概要
日時:2024年7月29日(月)12:00〜12:50
定員:100名
参加費:無料
申込用URL:https://insights.amana.jp/event/38550
問合せ:TEL 03-3740-4011(代表)、E-Mail event@amana.jp

このニュースをシェアする

本サイトではユーザーの利便性向上のためCookieを使用してサービスを提供しています。詳しくはCookieポリシーをご覧ください。

閉じる