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イベント

2022.11.02

<11月15日(火)開催>
BtoBこそ取り組むべき、 デジタルツインによる顧客体験変革と業務プロセス改善とは

コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、以下「アマナ」)は、来る2022年11月15日(火)、デジタルツインによる顧客体験変革と業務プロセス改善について学べるウェビナーを開催します。

現実世界に存在するモノや環境を、仮想空間にリアルに再現する技術「デジタルツイン」。デジタルツインを活用した様々な実験や分析の結果が話題を呼ぶ中、BtoBマーケティングへの応用にも期待が高まっています。

リアルとバーチャルが融け合う時代において、デジタルツインの活用は、顧客体験向上や業務プロセス改善にどう作用するのでしょうか。
本セミナーでは、市場の変化をとらえながら、BtoB企業が今こそ取り組むべきデジタルツインのマーケティング活用について、その具体的な手法とともに解説します。

▼開催概要

日時:2022年11月15日(火)14:00~15:00
参加費:無料 
定員:なし
申込用URL:https://insights.amana.jp/event/31873/
問合せ:TEL 03-3740-4011(代表)、E-Mail event@amana.jp

▼講師

・宮下広臣(株式会社アマナ/チーフクリエイティブプロデューサー・CGI concierge)
TV-CM制作会社を経て、2005年アマナ入社。当時はWEBが拡大している時期でムービーの需要が増える中、前職の知見を生かしアマナの映像制作のサポートを中心に活動。その後、家電精密機器製造メーカーを主に担当し、CGを使ったプロモーション促進を進める。CG以外にもドキュメンタリー映像やグラフィック制作など多くのビジュアルソリューションに携わる。

・田北裕一(株式会社アマナ/アマナビジュアルカンパニー アシスタントデパートメントマネジャー・CGI concierge ユニットマネジャー)
1998年、株式会社アマナ入社。グラフィック撮影を中心としたプロデュース業務に従事。2009年 株式会社アマナシージーアイ設立タイミングで3D-CADデータを活用した3DCG制作を中心としたプロデュース業務にシフトし、多くの製造業のマーケティング担当者や事業部、デザイン部署の方々に伴奏しながら3D-CADデータ活用した企業課題解決に取り組み現在に至る。

・岡本崇志(株式会社アマナ/Experience Section セクションマネジャー)
2000年、株式会社アマナ入社。プロデューサーとしてグラフィック広告、TVCM、Webプロモーション等、幅広いプロデュース業務に従事。VR元年と呼ばれた2016年、ビジュアル×テクノロジーによる新たなコミュニケーションを提案するVR contents Teamを設立、現在はamanaXRとして活動。2020年、コロナ禍でオンラインでの新たな顧客体験を作る新サービス“deepLIVE™”を立上げ推進。2021年、Marketing部門のマネジメント業務と並行して、リアル・オンライン(ハイブリッド)での新たな顧客体験に向けたExperience Sectionを兼務。2022年、メタバースの企業活用支援とR&Dを推進する、Business Metaverse Design Sectionのメンバーとして活動。

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