プレスリリース
2022.02.10
オンライン写真コンテスト「IMA next #31」応募作品募集
~テーマは「CHILDREN」|審査員は横浪修~
コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、以下「アマナ」)にて、“LIVING WITH PHOTOGRAPHY”をコンセプトに、雑誌、オンラインなど多角的にアートフォトを発信する『IMA』は、この度、オンライン写真コンテスト「IMA next #31」の応募作品を募集します。
100 CHILDREN©Osamu Yokonami
プライマルシリーズ©Osamu Yokonami
アート写真プロジェクト『IMA』が主宰する「IMA next」は、誰もが応募できるグローバルなオンライン写真コンテストです。毎月国内外の多彩なゲストを審査員に迎え、月ごとにひとつのテーマを掲げ、応募の中から優れた作品を選出し、プラットフォームとして新たな才能の発掘を目的としています。第31回の審査員はファッション誌や広告の分野で長らく活躍するフォトグラファー・横浪修。「CHILDREN」をテーマに作品を募集します。
魅力的な被写体であるだけでなく、多くのインスピレーションを与えてくれる子どもたち。その存在や、ノスタルジーを想起させる子ども時代のイメージなど、たくさんの表現の可能性を見つけることができます。横浪修が「100 Children」でとらえる子どもたちの姿は、肩にりんごを乗せ、その違和感や緊張感から、普段の子どもたちとは違う表情を見せています。ひとつのアイデアで引き出せる表情や、あなたにしか撮れない子どもたちの素顔など、ユニークな表現をお待ちしています。
▼応募要項
テーマ :「CHILDREN」
https://ima-next.jp/entry/children/
審 査 員: 横浪 修
受付期間: 2022年2月10日(木)〜2022年4月11日(月)
応募方法: 投稿を希望する各テーマの専用フォームからご応募ください。
※テーマごとに応募フォームが異なりますので、ご注意ください
※1回のエントリーで1~5枚までの写真のアップロードが可能です
※複数の写真をアップロードした場合は同一シリーズ作品として審査されます
※別シリーズとして応募する場合は、別途エントリーをお願いします
応募資格: 16歳以上(国籍、年齢、性別、経験<プロ、アマチュア>問わず)
※個人またはグループでの応募も可
応募費用: 1エントリーにつき、¥2,000(税込み)
※支払方法:クレジットカードのみ(Visa、Mastercard、American Express)
作品規定: 対象作品は静止画に限る
・撮影後にソフトウェアやアプリ等で加工した作品も応募可
・DVD・BluRayなどのメディアでの応募は受け付けていません
・写真表現とみなすことができないと判断したものは審査対象に該当しない場合があります
・1エントリーで10MBのファイルを5枚まで投稿可
・第三者の権利(著作権、商標権、肖像権など)を侵害する作品は応募いただけません。
第三者の著作物(美術品、映画、写真、音楽など)その他の権利が含まれる作品は、当該第三者から事前承認を得ていることが必要です
問 合 せ: TEL/ 03-3740-0303、E-Mail/ imanext@imaonline.jp
▼賞について
◎グランプリ
・賞金10万円
・副賞 (以下のいずれかの中から作品に適した賞を進呈いたします。)
①雑誌『IMA』での作品掲載
②IMA ONLINE、IMA公式SNSにて作品紹介
◎ショートリスト
・IMA ONLINEやIMA公式SNSにて作品紹介
▼審査員プロフィール
横浪修 氏1967年 京都府舞鶴市出身 ファッションや広告などで多岐にわたって活動。
著書に写真集「1000 Children 」「100 Children 」 「Assembly 」「Assembly snow 」「MIZUGI 」「PRIMAL 」などがある。
新刊「KUMO」をLibrarymanより刊行。
▼「IMA next」とは
https://ima-next.jp/
IMA nextは、誰もが応募できるオンラインの写真コンテストです。毎月ひとつのテーマを掲げ、月ごとに変わるゲスト審査員が優れた作品を選出します。優秀作品には賞が贈呈されるほか、IMA ONLINEや雑誌『IMA』での掲載、または展示の機会などのさまざまなチャンスが得られます。一枚の写真が、あなたの手の中から羽ばたくきっかけを創出してくれるプラットフォームとして、愛機で撮影した渾身の自信作から、思いがけずスマホで上手に撮れた写真まで、気軽に応募してください。IMA nextから、新たな才能が発掘されることを期待しています。