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お知らせ

2021.07.20

アートの街・東京丸の内の「東京大壁画」プロジェクトに参画
~アマナFLAT LABOがアート界のレジェンド・横尾 忠則作品の制作に全面協力~

クリエイティブでコミュニケーション変革を実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、以下「アマナ」)はこの度、東京・丸の内に建つ二つのビル「丸の内ビルディング」(以下、丸ビル)と「新丸の内ビルディング」(以下、新丸ビル)の壁面を利用した巨大なグラスウォール壁画「東京大壁画」(主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京)に参加します。
 


東京大壁画」(総面積は7,752㎡)は、高さ約150m、横幅約35mの巨大壁画アート2作品を、東京・丸の内のランドマークである丸ビルと新丸ビルの壁面を一対のキャンバスに見立てて展示するもので、オリンピック・パラリンピックが開催される東京を文化面から盛り上げる芸術・文化の祭典「Tokyo Tokyo FESTIVAL」(https://tokyotokyofestival.jp/)のシンボルともいえる世界最大級のパブリックアート展示です。また本作品は、Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13最後の企画となります。

東京の玄関口である丸の内の「東京大壁画」のアーティストには、1960年代から常に第一線で活躍し、日本のみならず世界を魅了し続けるアート界のレジェンド・横尾 忠則氏と、日常的な事物を丹念に愛玩的に描くことで知られる画家の横尾 美美氏を起用。初の親子競演ともなる巨大壁画では、同一のコンセプト「宇宙 COSMO POWER」でそれぞれ『水(aqua)』(新丸ビル側)と『「火(ignis)』(丸ビル側)をテーマにオリジナル作品が展示されます。

その横尾 忠則氏の「滝」のポストカードの高精細なデジタルデータ化を手がけたのが、アマナのCo-Visualizationスタジオ『FLAT LABO』です。横尾 忠則氏は、荒俣 宏氏との共著『滝狂―横尾忠則Collection中毒』(新潮社、1996年)にて世界中の「滝」のポストカード13,000枚を洪水のごとく表現している他、作品『滝のインスタレーション』を発表していますが、この度、新丸ビル側の壁画に展示する作品『水(aqua)』において、横尾氏自身が世界中から集めた965枚の「滝」のポストカードをコラージュすることで、垂直に落下する「滝」という「生命の循環運動」を力強く表現しています。本プロジェクトの企画運営を手掛ける株式会社ドリル制作のプロモーションビデオ(https://youtu.be/39mz4Iet-N4)では、『FLAT LABO』のスキャニングの様子をご覧いただけます。『FLAT LABO』は、これまで美術館が所蔵する貴重な文化財やアーティスト作品のデジタルデータ化を数多く手がけてきましたが、今回のプロジェクトにおいても、この技術とノウハウが活かされています。

 

▼「東京大壁画」イベント詳細

http://www.tokyodaihekiga.jp
 
実施期間:2021年7月17日(土)~2021年9月5日(日)
実施場所:丸ビル(千代田区丸の内2-4-1)、新丸ビル(千代田区丸の内1-5-1)
アクセス:JR東京駅丸の内南口より徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線東京駅直結
主  催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画運営:株式会社ドリル
後  援:三菱地所株式会社、三菱地所プロパティマネジメント株式会社(会場協力)
協  力:株式会社アタマトテ、株式会社アマナ、株式会社アンテナ、株式会社Odds Design

<作家プロフィール>


横尾 忠則(よこお・ただのり)氏
1936年兵庫県生まれ。美術家。1972年に米国NY近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品。パリのカルティエ財団現代美術館など各国の美術館で個展を開催。2015年高松宮殿下記念世界文化賞、2020年度東京都名誉都民顕彰。現在、東京都現代美術館にて、大規模な個展が開催されている。(https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/genkyo-tadanoriyokoo/

横尾 美美(よこお・みみ)氏
画家。1994年「Tadanori & Mimi YOKOO」展にて展覧会デビュー。1995年個展開催以降、東京を中心に全国各地で開催。 2000年PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE MILLENNIUM、Spring Summer2000を担当。近年には、me ISSEY MIYAKE “MIMI YOKOO”の第一弾(2017年)から第三弾(2020年)までコラボレーションを展開。


Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13について
斬新で独創的な企画や、より多くの人々が参加できる企画を幅広く募り、Tokyo Tokyo FESTIVALの中核を彩る事業として、東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京が実施するものです。国内外から応募のあった2,436件から選定した13の企画を、「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」と総称し、展開しています。

 

▼FLAT LABOとは

https://flatlabo.com/
 
アマナが提供するこだわりのプリントディレクションサービス。美術館クオリティーのプリント出力から、オリジナル作品の制作にいたるまで、アマナ専属のプリンティングディレクターがクライアントの様々なニーズにお応えし、幅広いソリューションを提供しています。アクリルプリント、特殊素材へのプリント、美術館級の大型プリント、またスキャニングや額装までを手掛けるFLAT LABOのプリンティング技術やさまざまなクリエイティブ・アウトプットは、2019年に長野県北佐久郡御代田町で開催された第一回浅間国際フォトフェスティバル(https://asamaphotofes.jp/)でも大きな注目を集めました。
 
今年年初には、創業450年以上のフランス老舗製紙メーカーであるキャンソン社の国際認定プログラム「キャンソン・インフィニティ認定プリントラボ(Canson® Infinity Certified Print Lab)」の日本第2号の公認を受け、同社が求める世界最高品質のプリントサービスが提供できるラボとしても正式に認められました。

 

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