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ロシュ・ダイアグノスティックス「企業ショールーム用 デジタルコンテンツ」

洗練されたデジタルコンテンツで、企業の存在感をアピール

スイスのバーゼルに本拠地を置き、 世界150ヵ国以上に展開するヘルスケアの グローバル・カンパニー、ロシュグループ。本グループ診断薬事業部門の日本法人、ロシュ・ダイアグノスティックス(以下、ロシュ)のショールームで使用されるデジタルコンテンツを、アマナが企画、制作いたしました。

Science & Medical
グラフィックデザイン|TVCM/ムービー撮影|WEB|アプリケーション|ブランディング

依頼背景


新施設に見合う、前衛的なデジタルコンテンツを求めて


2016年、ロシュでは社員の働き方を改革するため、そして顧客向けの設備をさらに充実させ、社外へ自社の魅力をアピールしていくため、本社の移転、およびショールームの新設が計画されていました。
ショールームには最新のタッチパネルやスクリーンを設置。世界中にあるグループの拠点や歴史、資料を表示し、グループについて多角的に紹介できる施設にするという大プロジェクト。企画が進み、施設デザインや筐体デザインが決まった際、より施設に映える前衛的なコンテンツを設置したいという想いから、アマナにご依頼いただき、制作がスタートしました。


提 案


「リアルな空間への展開」を意識
施設と調和し、ユーザーエクスピリエンスを高めるコンテンツを提案


重視したのは「コンテンツのみならず、オフィシャルな空間そのものが、どうあるべきか」を考え抜くこと。リアルな場に展開するデジタルコンテンツが、空間と調和すること、さらにその使用感がユーザーエクスピリエンスを最大限高めるものになるよう意識しました。
制作スタッフにはデザインとシステム、双方に精通し、最適なアウトプットが提案できる弊社プロダクションユニット「FIG」をアサイン。テキストベースだったコンセプトや、打ち合わせで出てきたキーワードを都度デザインに落とし込み、可視化しながら制作を進行。コンテンツデザインはもちろんのこと、その内容や配置、またハード面の提案も行い、より機能的でリッチなユーザーインターフェースを実現させました。

来館者の名前を表示し出迎える、壁面スクリーンコンテンツ「ワールドロック」や、タッチパネルと連動しグループの歴史と拠点の紹介する大型スクリーンコンテンツ、医療領域の資料ライブラリー、企業イメージムービーなど、制作コンテンツは計7点。世界有数のヘルスケア企業としての清潔感やスマートさ、先進性を表現した、企業の価値を高めるデジタルコンテンツです。





成 果


驚きと共に、会社をより理解してもらえるショールームの完成

2017年3月末に、ショールームを含め新社屋がオープン。ロシュ社内や海外グループ役員の方にも大変好評で、オープニングセレモニーのスピーチでは、先方代表より「顧客に対し、施設への訪問を積極的に勧めている」、「実際に訪問してもらい、驚きと共に会社をより理解してもらっている」とのお話をいただきました。
またこの案件をきっかけに、社員証の撮影、さらにMVP社員を表彰するアタックムービー制作も進行中。さまざまなビジュアル、コンテンツを用いたソリューションにより、ロシュの企業付加価値向上をサポートしています。

企業サイト「ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社」
この事例を企画・制作したプロダクションユニット「FIG.」について


  • クライアント:ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • アートディレクター:新津 理仁
  • ムービーディレクター:坂田 羊一 / 粉川 翔之助
  • テクニカルディレクション:新村 卓宏 / 水流 匡尚
  • プロデューサー:中藤 豊 / 杉山 諒

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