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イベント

2023.04.07

<4月19日開催>
企業の研究開発をクリエイティブで可視化する “サイエンスディレクター”とは?

コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、以下「アマナ」)は、来る2023年4月19日(水)、「企業の研究開発をクリエイティブで可視化する"サイエンスディレクター”とは」をテーマにウェビナーを開催致します。

自社の技術力や画期的なアイデアをうまく伝えることは非常に難しいものです。特にメーカーの研究開発の現場では、正確に伝えようとするあまり、難解な表現になってしまったり、社内の理解を得られず事業化が遅れるといった担当者の悩みは尽きません。

より高度で複雑な技術が求められる現代、それをいかに伝え、事業を推進していけるのか。
その解決策のひとつがサイエンスディレクターを活用するという方法です。

今回のウェビナーでは、製薬、鉄道、素材、化粧品などさまざまな業界の事例を交えながら、各社の技術力やアイデアを様々なアプローチで表現する方法を紹介します。また、通常のカメラでは撮影できない「見えないもの」を顕微鏡やX線など特殊機材で可視化する技法も紹介します。


▼開催概要
日時:2023年4月19日(水)12:00~12:50
参加費:無料 
定員:100名
申込用URL:https://insights.amana.jp/event/33456/


▼スピーカー
・呉 敬仁
(株式会社アマナ/hydroid Unit./プロデューサー
製薬メーカー、医療機器メーカー、素材メーカーなどサイエンス系の案件を数多く担当。「見えないものを可視化する」クリエーティブユニットhydroid Unitに所属。薬機法やプロモーションコードの作法に気を配りながら、ビジュアル表現の幅を広げてブランドの魅力が引き出す提案を心掛けている。出版社、広告代理店を経てアマナに入社。

・永田 雅己(株式会社アマナ/hydroid Unit./サイエンスディレクター​)
科学を可視化する専門家。20年以上にわたり、科学を可視化する仕事に従事。科学に関するデータや情報を視覚的に表現することで、科学を身近なものとして理解しやすくし、社会に貢献している。
専門分野:科学可視化・情報デザイン・データ可視化

・岡本 崇志(株式会社アマナ/Experience Section セクションマネジャー​)
科学を可視化する専門家。20年以上にわたり、科学を可視化する仕事に従事。科学に関するデータや情報を視覚的に表現することで、科学を身近なものとして理解しやすくし、社会に貢献している。
専門分野:科学可視化・情報デザイン・データ可視化

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