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稲畑産業|社員参加型プロセスで導き出した、コーポレートメッセージ開発プロジェクト

ブランディング、ワークショップ、コーポレートメッセージ、ロゴ開発

BtoBの化学専門商社、稲畑産業の既存の企業理念やMVVを補強するコーポレートメッセージ開発のプロジェクトを、アマナにて企画し伴走支援を行いました。
社員の関心と共感を集め、全社的なムーブメントの中で生み出していくことを目指し、社内メディアとの連動や全社投票を交えた参加型のワークショップを企画・運営。参加者から生まれたアイデアを元に、アウトプットへ昇華させました。
社員の想いとプロの表現力が融合したコーポレートメッセージは、社内の高い納得感と共感を獲得し、浸透フェーズへと移行しています。

ブランディング|イベント|グラフィックデザイン

「織りの構造」によって当たり前を支える力を可視化し、その積み重ねが未来への推進力となることを表現したロゴデザインと、稲畑らしさを<br>端的に示すタグラインを開発しました。「織りの構造」によって当たり前を支える力を可視化し、その積み重ねが未来への推進力となることを表現したロゴデザインと、稲畑らしさを
端的に示すタグラインを開発しました。


社員が参加したワークショップから生まれたアイディアを元に開発されたステートメントは、グループ全体で使えるよう、英語版も制作。


社員参加型のブランドメッセージ開発プロジェクトを企画運営。その様子を社内メディアでリアルタイムに発信しました。

<この事例のポイント>

◎与件
社員参加のプロセスを経て「稲畑らしさ」を素直に言語化し、営業現場等で端的に伝えられる実用性の高い日英のタグラインを開発する。


◎取り組み
•インナーブランディング:多忙な社員に配慮したリアルとリモートの複合型ワークショップの設計や、社内メディア「いなほ」と連動した全社的なインターナルコミュニケーション設計

•コピーライティング(タグライン・ステートメント開発):ワークショップで創出された社員のアイデアをベースに、対外的にも機能する洗練されたタグライン「当たり前をつなぐ、未来を紡ぐ。」の開発およびステートメントの言語化 。

•アートディレクション(ロゴ・ビジュアル開発):同社のロゴである「IK」をベースに、“当たり前”を支え、顧客の挑戦を支援する企業姿勢を、「紡ぐ」という言葉とリンクする「織りの構造」として表現。当たり前の積み重ねが未来へ進む推進力となることを可視化したロゴデザイン・ビジュアルの制作。

◎効果
•組織への帰属意識とエンゲージメントの向上:現場を巻き込んだボトムアップ型のアイデア創出プロセスを経たことで、経営層や事務局だけでなく現場社員にも深く腹落ちするメッセージが完成し、組織への帰属意識やエンゲージメントを高めることに貢献。

•インナーからアウターへのブランド戦略の拡張:自発的な活用を促す強固なインナーブランディングの基盤が確立されたことで、今後は営業や広報活動と連動したアウター(企業ブランディング)領域へと、ブランド価値をさらに拡張・強化していく推進力となっています。

  • スポンサー / クライアント:稲畑産業株式会社

  • <スタッフクレジット(全てアマナ)>
  • プロデューサー:瀧野哲史/兼子丈太
  • クリエイティブディレクター:稲田貴雄
  • コピーライター:高橋真哉
  • アートディレクター:徳増勇太
  • ワークショップ映像収録:村田友祐・阿部勇
  • ワークショップイベント撮影:五十嵐拓也
  • 社内報記事アドバイザリー:大橋智子(外部)

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