実績Works

Umios|新社屋での社員参加型エントランスアート企画制作

ブランディングデジタル (Web・App 他)グラフィックデザイン体制構築ワークショップ表現組織食品(BtoC)

2026年に社名変更と新社屋への移転により、新たな一歩を踏み出したUmios株式会社。全社員参加によるエントランスアートの企画制作に伴走し、アーティストのプロデュースや、社員のメッセージを閲覧できるデジタルコンテンツの構築をアマナにて担当しました。 ワークショップを通じて企業理念やビジョンを言語化し、海を起点とする同社「らしさ」を大切にしたデザインを提案。最終的に2072名の社員から寄せられたメッセージと、海洋プラスチック素材を再利用したピクセルアートを連動させ、新社屋における社員のエンゲージメント向上に貢献しています。

この事例のポイント

与件・課題

企業理念を体現し、かつ社員を巻き込んだストーリー性のあるエントランスアートと制作背景を伝えるコンテンツの制作

取り組み

  • 企画提案・ワークショップ運営:社員参加型ワークショップを通じた企業ビジョンの言語化と、アートの方向性に関する合意形成のサポート。
  • アートプロデュース:ピクセルアーティストの選定、および海洋ゴミを再利用した素材を用いたアート作品の制作ディレクション。
  • 展示パネル制作:アート作品のコンセプトや、制作過程を解説する展示用パネルのデザイン
  • デジタルコンテンツ開発:2076名の社員のメッセージをアート作品に紐づけ、イントラネットや待合室の端末から社員番号で検索・閲覧できるWebシステムの構築。

効果

  • 企業理念に寄り添う波や海をモチーフにした抽象的なデザインを完成させ、単なる装飾にとどまらない、来客時の会話の糸口として機能するエントランス空間を実現しました。
  • 2,000名規模のメッセージ収集と、個人の貢献をデジタル上で可視化する仕組みにより、大きな変革期における社員の参加意識を高めるインナーブランディングに貢献しています。
作品タイトルは「この波とあの波は繋がっている」。
デザイン案を何度も練り直し、最終的に社員
2072人のメッセージと画像と共に、横約6m、高さ約1m30cmの海洋プラスチック素材を再利用したピクセルアートが完成しました。

 

グループ会社を含む世界各地の海岸で社員が回収した海洋プラスチックごみを粉砕し、アート素材として加工。
環境課題と向き合う企業の姿勢や思いが、唯一無二の作品として表現されています。

 

海洋プラスチック回収を行った参加メンバーから、海や未来に対する思いを手書きのメッセージで寄せてもらい、画像と共にデジタルコンテンツ化。ウェイティングスペースで見られるようにしています。

 

スポンサー
Umios株式会社
クライアント
Umios株式会社
プロデューサー
尾崎友香、山崎楓共にアマナ
プランナー
徐 維廷アマナ
テクニカルディレクター
新村卓宏アマナ
アーティスト
EXCALIBUR
素材制作
REMARE
デザイナー
新津理仁Habor
プログラマー
斎藤健司
施工
AMP
パネル制作
FLATLABO
記録撮影
迫 恭平

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