LOFT「HALLOWEEN 2014」- Graphic -
一年を通したロフトのキャンペーンビジュアルを、シーズン毎に担当。その第一弾の秋バージョン作品。動画チームとも連携をとりながら、店舗内をハロウィン一色にする、イベントと商品ポスターを制作。


一年を通したロフトのキャンペーンビジュアルを、シーズン毎に担当。その第一弾の秋バージョン作品。動画チームとも連携をとりながら、店舗内をハロウィン一色にする、イベントと商品ポスターを制作。
デザイン会社をメインクライアントに、グラフィックから動画、WEB、イベントとビジュアルに関わる全ての制作をこなすプロデューサー阿部まりこさんへ話を伺ってきました。
新卒で入社したので同期が多く、いい意味で刺激をもらえるライバルでした。
誰よりも早く一人前になりたいと思っていましたね。
プロデューサーになるためには、制作のクオリティ、スケジュール、予算を、しっかりコントロールできる能力だけでなく、目的に相応しい人を繋いでいける知識と人脈も必要です。
私は、誰よりも早く仕事を覚えることと、1年で社内のフォトグラファーやCGクリエイター全員に顔と名前を知ってもらうことが目標でした。
独自で情報を集め、まとめているうちに、次第に上司から、今回誰に声かけたらいいと思う?
と聞かれるようになって、少しずつ認められていくのを実感しました。
これはロフトさんの広告で、ハロウィン用店頭ビジュアルと商品ポスターを制作した事例です。
デザイン会社さんよりお話をいただいてから、撮影まで1週間程しかありませんでした。
限られた時間と予算の中で、どれだけ意向に応えられるかは、プロデューサーの裁量にかかってくると思います。
この時は、楽しく賑やかな世界観を表現したいということで、一般人の出演者を募り、衣装はお店で販売されている商品に加え、表現上必須なものは外部から集め、ないものは制作までしています。
また、普通メイクでは面白さに欠けるため、特殊メイクが得意な人をアサインしたりと、制作スタッフ一丸となって細部にまでこだわりました。
プロデューサーをやっていて、いつも思うのですが、力を合わせてがんばったスタッフ皆さんに、大変だったけど、やって良かった!良い作品ができた!
と言ってもらえた時が一番嬉しいですね。
これからプロデューサーを目指される方にも、いつかぜひ体験してもらいたいです。
プロデューサーとしてずっと守り続けていること、それは「理由を知ること」です。
クライアントへ、ビジュアルを見ていただく前に、必ずフォトグラファーとCGクリエイターで、クリエイティブチェックをするのですが、可能な限りその場に私を呼ぶようにお願いしています。
忙しいを理由に出来上がったものを、そのまま受け渡しするのだけは、避けたいですね。どういう意向で、この表現になったのか、過程から知らないと説明できないですし、納得してもらうこともできません。
クリエイターの想い全て把握してから、お渡しするよう心がけています。

私はクライアントにアマナという会社名ではなく、阿部まりこという1人として、パートナーだと思ってもらいたいです。
困っている時に「とにかく阿部さんに電話すればなんとかなるから!」と言ってもらえるような安心感や対応力、クライアントが探しているトーンがあれば、この人はどうですかと、スッと提案できるような豊富な知識、プロデューサーとして、すぐに名前が思い浮かぶ存在になりたいです。
そのためにも、これからも多くの仕事に関わって、いろいろな経験をしていきたいと思っています。
職種:プロデューサー
「広告ビジュアルやテレビCMなどの動画、ウェブサイト、アプリの企画・制作をプロデュースする業務です。
入社後、いずれかの業務に配属になります。