VISUAL PRODUCER 佐藤勇太

WORK

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Coleman - Graphic & Movie -

コールマン ジャパンの通年プロモーション用の
グラフィックおよびムービー制作案件。
一括プロデュースにて100カットのグラフィックと4本のショートムービーを制作。

イメージして動く人

今回ビジュアルプロデューサーの一人である
佐藤勇太さんにインタビューをさせていただきました。
2006年度入社の佐藤さんはグラフィックを中心として、
動画制作のプロデュースなども行うマルチプロデューサー。

「そもそも僕自身広告業界で働くということは漠然と思っていて。
職種や会社なんかは考えていなかったけれど、アマナを受けたときに
「ああ、オレこの会社で働くな」というイメージができたんです。
だから、是が非とも入りたいなって思っていました。
いや、本当いま考えると、何も根拠がない思い込みだったんですけれど(笑)
それで晴れて入社してから、OJTでグラフィック案件のプロデュースを
学びながら、自分自身で動画についても勉強していきました。
書籍を読んだり、社内外の動画制作の方々とコミュニケーションをとったりして。
若いうちから動画について勉強することによって
領域を広げることが後々役に立つと、なんとなく思っていたからです。」

集大成を見せるチャンス。

「最初は、細やかな案件が多かったんですけど、今思い返すと、あの当時、
知識も経験もない僕に任せてくれたクライアントの方々には、本当に感謝してもしきれないです。
それで、少しずつ案件を通じてグラフィックや動画の見識を広げていけて。
大きなチャンスが舞い込んだんです。それが今日紹介するコールマンです。
本当、この案件は僕のアマナ人生集大成って感じです。
グラフィックと動画の制作だったんですけれど、
グラフィックのカットだけで100カット、動画は4分台のショートムービーを4本。
これを同時並行で4日間で撮り切るという案件でした。
みてください!!これ!!すごくよく撮れているでしょ?!
限られた時間の中で、どこまで納得のいくクオリティを出せるかは、本当に頭を使いましたよ。」

計算に計算を重ねた
スケジュール

「ハイクオリティのものを限られた期間で作り上げるために、
キャスティングやスタッフィングを整えるのはもちろんなのですが、
この案件で一番気を使ったのはスケジュールの組み方ですね。
これみてください。グラフィックの撮影はカット数がとにかく多かった。
また動画についてはシーンの切り替えなどがあったので、撮影場所もバラバラ。
2つのものを同時並行で行うため、同日の段取りや情報整理をしっかりしないと、
いいものができない。だから撮影スケジュールは本当に緻密に組みましたよ。

「ここで、これを撮っているから、あっちは空いている!!このカットを撮ろう!!」というふうに
スケジュールを組んでいきました。
いいものを作るには、一見関係のないと思われがちな部分にも気を使っていくべきなんです。
本当これは自分にしかできないことだと自負していますよ。

なんでもそうだと思うのですけれど、制約ってあるじゃないですか?
その制約のなかで、いかに工夫していいものを作るかを考え実行していくのかが、
僕には本当に楽しくてたまらない。やめられませんよ、この仕事(笑)」

PROMIND

PROMIND

同じものをみて、考える。

「僕自身プロとして気にしているのは¨目線¨ですかね。
やはりプロデューサーは、会社の窓口としてクライアントと向き合う機会が多い。
でも向き合ってしまうと、クライアントの目の先にある目標がみえなくなってしまうことがあるんです。
ほら、向き合うと相手の目の先に背を向けることになっちゃうでしょう。
だから、時には、クライアントと向き合うのではなく、
同じ方向を向いてクライアントの見ている目的はなんなのかを考えるんです。
そして、そのためには何が必要なのかを想定して、目的への道順を作り上げていく、
たとえそれがつらい道のりでも、どんなに制約があっても楽しんでいかなきゃ、損ですからね。」

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