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イベント

2021.04.07

<4月20日(火)開催>
偶然をつくりだす、オープンソースコミュニティのあり方を考える

 


▼登壇者:
 
若松 大久真氏(株式会社シグマ/商品企画部 係長)
竹内 翔一氏  (株式会社ストラタシス・ジャパン/プロダクト&サービス部)
鈴木 陸   (株式会社アマナ/プランナー・ディレクター)
 
ファシリテーター:
タジリケイスケ(株式会社アマナ「amanatoh」編集長)




オープンソースカルチャーは、データの改変や複製の簡便さから、長らくソフトウェア業界にて親しまれてきました。加えて、近年DX(デジタルトランスフォーメーション)やIoT化が加速し、その流れは「モノ」へと波及しています。プロダクト開発においては、3Dプリンタ―の登場によって、経済的/時間的コストのかかっていたプロトタイプが安価で素早く、また高クオリティで制作することが可能になりました。一方、機能や性能による差別化が困難になったことでコモディティ化が進み、商品やサービスを手にとってもらうための、ブランド戦略やコミュニケーション戦略がその解決策として注目されています。
 
そんな中、新たな動きをみせているのが、日本のカメラメーカー・シグマ社です。“デジタルカメラの脱構築”を掲げて生み出された「SIGMA fp」は、業界内ではじめて、カメラボディのCADデータをオープンソースとして公開。サードパーティーやエンドユーザーは自由にアタッチメントを製作できるようになり、開発側が思いもつかなかった新たな化学反応が起きています。
 
一方、米国とイスラエルに本社を構える3Dプリンタ―の専門メーカー、ストラタシス社は、「GrabCAD」というCADデータのオープンソースコミュニティを持ち、その会員数は世界で870万人を誇ります。データを活用したい/改良したいというアイデアや、スキルを持ったユーザーが集まり、海外ユーザーを中心に活発な議論が行なわれています。こうした形で、ユーザーを巻き込み自社のファンを増やしていくという共創コミュニティを築く手法は、カスタマーサクセスのひとつとして昨今、注目を集めています。
 
今回のトークイベントでは、3月25日(木)に発表された「SIGMA fp L」の商品開発に尽力した同社の商品企画部係長 若松 大久真氏と、GrabCADを運営するストラタシス・ジャパン社の竹内 翔一氏、オープンソースの真髄にも通ずる潜在的な価値を顕在化させ、ビジュアルやクリエイティブ制作、ブランディングなどへと転換してきた弊社の鈴木 陸が登壇します。
 
ものづくりにおいて日本のメーカーが抱える課題を背景に、シグマ社の戦略の裏側や、オープンソースコミュニティを実装しているストラタシス・ジャパン社の取り組みについて伺いながら、これから加速するであろう「モノ」のオープンソース化と、それにまつわるコミュニティ活性化の仕掛け方について議論をしていきます。



[ イベント概要 ]
「偶然をつくりだす、オープンソースコミュニティのあり方を考える」
日  時  :    2021年4月20日(火)18:00〜19:30
配信方法  :    オンライン配信
料  金  :    無料 
定  員  :  100名様
申込用URL :    https://amanatoh.jp/event/20210420-opensource-community/
申込み締切 :    2021年4月16日(金)12:00
問 合 せ   :    TEL/ 03-3740-4011(代表)、E-Mail/ hmedia@amana.jp

※参加者には、当日16:00までにトークイベント配信用URLをお送りします
※当日は開始10分前よりオンライン会場へお入りいただけます
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます
※募集に空きがでましたら、随時アマナトのイベントページにてお知らせします
※トークイベントの録音・録画はご遠慮願います


次世代型イベントプラットフォーム「H(エイチ)」とは 

アマナト(https://amanatoh.jp/)の中で“デジタルとリアルが交差する場”を提供する次世代型イベントプラットフォーム「H(エイチ)」。業界の第一線で活躍する方々をお招きし、独自の切り口でイベントを開催。オンラインとリアルを連動し、登壇者/来場者とともに次なるビジネスの可能性を考えます。難しさと複雑さが増すこの時代。「ヒト(Human)」の「叡智(えいち)」が「集う場(Hub)」である「H」をきっかけに、これまでにない質の高いコミュニケーションを提案しています。

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