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プレスリリース

2018.07.04

コンテンツ視点でコミュニケーション戦略を見える化、最適化するメソッド
「コンテンツオプティマイゼーション™」をアマナデザインが推進

アマナグループにて、プランニング&デザインの提供、並びに様々なマーケティングニーズに関する提案を行なってまいりました「株式会社アマナデザイン」は、
2020年7月1日をもって、株式会社アマナに合併いたしました。尚、今後の案件のご相談につきましては、下記フォームよりお問い合わせください。

https://amana.jp/contact01/service.html

 

 

アマナグループの株式会社アマナデザイン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:澤幸宏、以下「アマナデザイン」)は、コンテンツ視点でコミュニケーション戦略を捉え直し、データを軸にコンテンツ制作プロセスの見える化と最適化を行うメソッド「コンテンツオプティマイゼーション™」を推進して参ります。
 

■戦略を可視化するという考え方、コンテンツを“データ”に基づいて、顧客に“最適化する”メソッド
 今日、ミレニアル世代が消費者の中心となり、広告コミュニケーションは従来のプッシュ型からプル型への変化を求められています。消費者が購買決定に至るまで、平均11.4のコンテンツに触れている※1という統計データが示すように、企業は消費者と密にコミュニケーションが取れる時代となりました。オウンドメディア等を通じたコンテンツマーケティングが実践され始めて数年が経過し、その検証と継続が問われるフェーズにきています。
 「コンテンツオプティマイゼーション™」は消費者の行動がコンテンツによって決定される現在において、コンテンツドリブンで消費者の意識とコンテンツのパフォーマンスを分析し、企業と消費者のコミュニケーションを最適化するメソッドです。
 

 

アマナデザインは、独自のメソッドに基づき企業が発信するコミュニケーションコンテンツ※2の視点から戦略を捉え直し、数値化されたデータを軸にコンテンツ制作プロセスの見える化と最適化を行います。数値化されたゴール、KPI設定とデータによる効果検証で裏付けのあるPDCAを継続させることで、消費者に響く最適なコンテンツを導き、企業の効果的で効率的なコミュニケーションを実現します。
 
 この「コンテンツオプティマイゼーション™」を推し進めるため、今後アマナデザインは国内外を問わずデジタルマーケティングのキープレイヤーと連携を進めます。最先端のプラットフォームやデータアナリティクスの導入や、出版社をはじめとしたコンテンツホルダーとの連携など、国内最大級のコンテンツスタジオの経験値を基盤に、より確度の高いコミュニケーションで企業のビジネスに貢献いたします。

 

 

※1:出典 FORRESTERより
※2:ビジュアル、ムービー、webサイト、イベントなどコミュニケーションに関わるすべてのコンテンツを指します
 

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