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イベント

2016.02.15

CP+にてairvisionがプロ向け動画セミナーに登場!
「ドローン空撮時代の幕開け」



NHK大河ドラマ「真田丸」のタイトルバックの撮影も手がけた、スタジオアマナのドローン空撮チーム「airvision(エアビジョン)」
2016年2月、パシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」にて、パイロット 小林 宗が「ドローン時代の幕開け」と題し、小型無人機ドローンによる空中撮影の現状と課題、可能性について解説します!

 

 

 プロ向け動画セミナー 「ドローン空撮時代の幕開け」
  

 日時:2016年2月26日(金) 15:30~17:00
 場所:パシフィコ横浜 大桟橋ホール 会議センター 303~304
 定員:各250名(無料:事前登録制)
 事前申し込みはこちら 

 講師:小林 宗(こばやし しゅう)/スタジオアマナ TSC(旧:airvision・特殊機材部)
 

小型無人機ドローンによる空中撮影の現状と課題、可能性について詳しく解説します。
映画やテレビCM、Webムービーなどでのドローン活用事例をはじめ、改正航空法の飛行規制の内容、安全・確実に撮影を行うためのノウハウ、空撮に適したドローンや搭載カメラの性能など、ドローン空撮にまつわる様々な話題を取り上げます。



 


airvision(エアビジョン)とは… 
最新の撮影技術を極めたプロフェッショナルのチームが手がける、ドローン(マルチローター・ラジコンヘリコプター)によるハイクオリティな空撮サービス。地上スレスレから高度約150メートルまでの空間を、自由に移動し静止することもできる機体にカメラを搭載して撮影します。アマナでは、早くから空撮に取り組み独自の研究を積み重ねて、RED EPICなどの大型シネカメラを搭載しての安定飛行に成功しました。撮影に際しては、事前に飛行規制や撮影許可などの条件をクリア。高解像度が求められるCMやPV、映画などの撮影にも対応、熟練のスタッフが安全を考慮した万全の態勢で臨むので安心です。
今まで見たことのない高さ、距離、角度からのダイナミックでクオリティの高い動画や静止画は、ビジュアルを追求してきたアマナだからこそ実現できた空撮表現として高い評価をいただいています。 webサイトはこちら 


CP+(CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2016)とは…
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)が、開催している総合的カメラ映像ショー。
国際都市・横浜に開催地を移して7年目、“日本カメラショー”時代から数えて50年を越える歴史を持ち、世界をリードする総合的カメラ映像ショーとなっています。ビジネスユーザーはもとより家族連れ、女性客も増加し、CP+2015では約67,000人を動員、39機種のワールドプレミア(世界初発表製品)がここ日本から世界に向けて発表されています。開催概要はこちら

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